ウディネーゼのディレクター、ピエールパオロ・マリーノ氏が、MFダヴィド・ピサーロがインテル入りに近づいているという報道を否定した。
「インテルがピサーロを気に入っていることは周知の事実だが、我々は一度も交渉の席について話し合ったことはない」と語ったマリーノ氏は、「数週間前に行われたコッパ・イタリア戦の前日にインテルからいくつか質問をされたが、本格的な交渉を行っていない。
「そしてインテルとの交渉予定はない。もちろん移籍市場が閉鎖するまでに何が起きてもおかしくはないが、今のところは何も動いていない」とコメントした。
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