【レッジーナ監督：インテルは突破に値しない】

レッジーナのカモレーゼ監督が、試合終盤のオウンゴールで1-1の同点を許し、コッパ・イタリアの準々決勝進出を逃したことに失望感を示した。
「インテルは突破するチームに値しないので悲しい。我々の方こそが相応しかった」と語ったカモレーゼ監督は「選手達は頭を上げ、自信を持ってインテルのようなトップクラブを相手に2戦とも相手以上の動きを見せたので、彼らの事は誇りに思う」とコメントした。
http://www.soccerage.com/jp/13/s1592.html