【ブレシア加入のアルメイダ「気合は十分だ」=セリエA】

1カ月半の間彼の加入を待っていたブレシアの町に、マティアス・アルメイダが姿を現した。
「2カ月間の間、自宅で警察の警備を受けながら生活していた。これが何を意味するのか説明することはできない」
ラツィオインテルのアルメイダはアルゼンチンへ帰国することを希望したが、彼の家族は誘拐の脅迫を受けた。
「だからブレシアに来ることになった。このクラブは僕を支えてくれ、待ってくれた。人間的な面も重視している。今は大丈夫だし、十分に気合が入っている」
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/eusoccer/headlines/20040826-00000003-spnavi-spo.html