2004-08-14 ■ 0-0 鬼畜だ 悪い時も最悪の時も劣悪の時も極悪の時もドつぼの時も決してチームを離れようとしなかったハヴィエル・サネッティ選手を、よりによってユーヴェのカリーニ選手と交換しようなどと考えている鬼畜なインテルであった。