- モルガン・デ・サンティス(ウディネーゼ)
- パオロ・マルディ−ニ(ACミラン)
- ファビオ・カンナヴァーロ(インテル):驚きだが、ネラッズーリの守備陣の中で弱点に挙っている彼。サンプドリア戦でもその評価は変わらず。
- ファン・パブロ・モンテロ(ユヴェントス)
- トマス・ヘルヴェグ(インテル):ザッケローニ監督は、このデンマーク代表DFが90年代の状態を取り戻す事を、これ以上期待しない方が良い。
- シモーネ・タッキナルディ(ユヴェントス)
- シモーネ・バローネ(パルマ)
- ルシアーノ(キエーヴォ):得点を挙げたが、レッチェ戦のピッチで最も動きが悪かったのは彼だ。
- ダリオ・ウブネル(ペルージャ)
- ダヴィド・トレゼゲ(ユヴェントス)
- エンリコ・キエーザ(シエナ)