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黙れデブ

会見でロナウド選手について質問されたごく潰しは「いい加減に黙れって言いたい」とコメントしているらしい。

ごく潰し

「ロナウドとは友達だけど、だからこそ言わせてもらう。もういい加減に前のクラブのことでギャ〜ギャ〜騒ぐのはやめろってね。この世界に身を置いてりゃ良いことも悪いこともめぐってくる。オレだって殺してやりたいってヤツは両手両足の指じゃ足りないくらいいるさ。でも、それをグッと呑み込んでプレーで復讐するのがフットボーラーであって、ロナウドみたいにファンの立場でなんて調子良く振る舞うのはフェアじゃない。ファンと選手っていうのは厳然と違うんだ」

ロナウド35

ごく潰しに「その口を閉じてろ、デブ！！」と怒鳴り倒されたロナウド選手だが、どうやらレアル・サンマリノでシーズン35得点を決めてからインテルへ帰る考えらしい。

ロナウド・ルイス・ナザリオ・ダ・リマ選手

「僕がインテルの事を語るとどうしてあそこまでデフォルメされるのかワケが分からないよ。5年も過ごしたクラブに愛着を持ち続けちゃいけないなんて法律でもあるのかい？そりゃ周りから戻りたいかと尋かれりゃ、いつかはそうしたいねって答えるのが常識じゃないか。僕の意図はそれ以上でも以下でもないんだ。いい加減に分かってくれよ。今の僕はレアル・サンマリノしか考えられないし、目標の35ゴールを達成するために集中したいんだ」

ジェレミーの憂さをスパーズで晴らす

泣いて欲しがったジェレミー選手をチェルスキーに奪われ今シーズンはガタガタになってしまったミドルスブラは、スパーズの救世主となりつつあるインテルMFステファン・ダルマ選手を300万ポンドで強奪しようと目論んでいるらしい。

インテルぬかされてる

今シーズンのスクデット争いについて質問されたトラップは「ユーヴェやミランだけが本命だと思ったら大間違いだ。ローマの2チームも忘れちゃならねぇ」と、思いっきり古巣インテルを言い忘れているが、もしかするとわざとかもしれない。ちなみにインテルが最後にスクデットを獲った時のコーチは、この人である。