- 不幸の始まりはボルトンの始まり
- 一度もインテルのシャツを着ないままキエーヴォに渡り、そこで戦力外になったと思ったらセルタで降格までも味わった気の毒なピニージャさんにボルトンとスパーズがオファーを出している模様。
- シーズン・ビデオは1本あれば大丈夫です
- インテルからリリースされるシーズン・ビデオは、出演者こそ違うけど筋書きはここ10何シーズン全く同じという某時代劇のような内容だが、それは来季も変わりない模様。つまりザックは安泰という不安である。
- マッシモ・モラッティ・オーナー
- 「キミたちのロベルト・マンチーニ物語は凄く面白かったが、あいにくうちにはザックがいるのでね。いま私は彼と来季の補強について話し合っている。今度こそやるよ」
- 毎日が宴会だぜ
- トッティ選手はマドリッド暮らしの経験を持つボボに「とりあえず面白そうな店を幾つか教えてくれ」と質問しまくっているらしい。ちなみにレアル・サンマリノの本人への条件は4年契約・年俸650万ユーロ、ローマには1500万ユーロ + モリエンテス選手 or 2600万ユーロの現金を提示。
- それはアーセナルとインテルだそうです
- カペッロ・コーチの離脱はローマとの交渉に影響を及ぼさないと主張するメシェ選手の代理人だが、プレミアシップからローマの条件の1.4倍のオファーがあり、別のセリエAクラブはプレミアシップの1.2倍の条件を提示したらしい。
- 御旅行で
- ユーヴェとボボに関する最終交渉を行なうはずだったマッシモ・モラッティ・オーナーは「旨い魚のスープが飲みたくなった」と近くの海水浴場へ出かけてしまったらしい。ちなみに、そのころモッジGMはイタリア代表キャンプを「FIGCから招待された」という理由で堂々と訪問。
- オカン帰還
- 「当選したら契約する」と約束していた人物がベジクタシュの会長選挙に通った事を受け、オカン選手は帰国の準備をはじめた模様。
- 正気なクラブ
- フランスへの帰国を検討中のステファン・ダルマ選手は「とにかくスパーズのような気狂いじみたクラブだけは絶対にイヤだ」と主張しているらしい。
- 同じかよ by シャヴァ
- チェルスキーから7500万ユーロ + クレスポという条件を提示されシェヴァを出そうか検討中と報道されたミランは「そのニュースはプレスの作文ですね。たとえチェルスキーがどのような条件を出そうがシェヴァは出しません。その考え方は‘ルイ・コスタにも適用’されます」と口走ってしまったらしい。
- マイ・ビジネス
- ヴェロン選手の獲得は事前に知らされていましたか?と質問されたボボは「いいや。そもそもチームの強化はオレの仕事じゃねぇ」とアッサリ言い切ったらしい。