【サモラノ、引退を表明】

チリの英雄、FWイヴァン・サモラノ(36)が、人道支援活動に本腰を入れるために現役を退くことを明らかにした。
サモラノは先日行われたコロ・コロ戦で、主審に暴行を加えて侮辱的な言葉を浴びせたしたとして11ヶ月間の出場停止処分を言い渡されており、処分をまっとうしてから引退するとされていた。しかしサモラノは引退を表明し、記者会見を行った。
レアル・マドリーでも活躍したストライカーは「人生で最も難しい決断を下し、それはサッカーに別れを告げるということです」と話した。
そして「とても感情的な日となりました。この場を借りて、全てのチリ人に抱擁を捧げ、イヴァン・サモラノはどこにも行かないと言っておきたい。私はただ新たな生活を始めるだけです。貧しい人々や助けが必要な人々のそばに近づくのです」と述べ、「サッカーのピッチの上で戦い続ける力はなく、今後はユニセフでの自分の立場を確立しなければなりません。これまでにももっと多くの力を注ぐべきでしたが、今後は人道援助活動を行います」と説明した。
http://www.soccerage.com/jp/13/o9025.html